SQLを書きたい
SQLを書きたい場合、以下のクラスを使う。
wpdb クラス
global $wpdb;
//INSERT、DELETE、UPDATE、SELECT など
$query = "insert into ...";
$res = $wpdb->query($query);
//SELECT
$query = "select ...";
$rows = $wpdb->get_results($query, ARRAY_A);
定数
OBJECT – 結果をインデックス配列として出力。要素は行オブジェクト。
OBJECT_K – 結果を連想配列として出力。第1カラムの値をキー(重複は無視される)、行オブジェクトを値とする。
ARRAY_A – 結果をインデックス配列として出力。要素は1行を表す連想配列で、そのキーはカラム名。
ARRAY_N – 結果をインデックス配列として出力。要素は1行を表すインデックス配列。
[2022/02/17]