どのWEB制作会社を選ぶか?
- 餅は餅屋 (もちはもちや)
- 何事においても、それぞれの専門家にまかせるのが一番良いということのたとえ。
おススメ
「やりたいこと・困っていること」の内容を切り分けて、
得意とするWEB制作会社に依頼することをおススメします。
システムの内容なら、WEBシステム制作会社に依頼する。
デザインの内容なら、WEBデザイン制作会社に依頼する。
経営改善の内容なら、WEBコンサルティング会社に依頼する。
そうは言っても、
「やりたいこと・困っていること」の内容を切り分けるのも大変だと思います。
よく分からないと思います。
そんなときは、お気軽にAZUにお問い合わせください。
AZUで切り分けて、
システムの内容なら、AZUが提案・見積・制作を承ります。
デザインの内容なら、WEBデザイン制作会社を紹介致します。
経営改善の内容なら、WEBコンサルティング会社を紹介致します。
以下のような距離の近い関係をおススメします。
お客様 ⇔ WEBシステム制作会社
お客様 ⇔ WEBデザイン制作会社
お客様 ⇔ WEBコンサルティング会社
距離の遠い関係の例
例えば
お客様が [不得意の会社] に依頼した場合、
[不得意の会社] から [得意の会社] に協力を依頼します。
以下のようなつながりで制作は進められます。
会社単位で見ると、
お客様 ⇔ [不得意の会社] ⇔ [得意の会社]
人単位で見ると、
お客様 ⇔ [不得意の会社の社内: 窓口担当者 ⇔ 制作担当者] ⇔ [得意の会社の社内: 窓口担当者 ⇔ 制作担当者]
お客様から実際の制作担当者までの距離が遠くなります。
メリット
- お客様から見たら、窓口は一つなので楽。
- お問い合わせや打合せなど、一つの窓口で済みます。
デメリット
- お客様から実際の制作担当者までの距離が遠い。
- お客様の要望の言葉は、伝言ゲームのようにだんだんとズレていく。
- お客様の要望の言葉は、不得意の会社は専門ではないので、要望が伝わらないかもしれない。できるか、できないかの判断にも時間が掛かる。
- 料金が高くなる。多くの人が関わるので、人件費、中間手数料などが掛かる。
- WEBサイトの制作後に何かトラブルが発生した場合、対応に時間が掛かる。実際の制作担当者までの距離が遠いから。